OCA活動への参加方法(Odooオープントーク 2026年7月31日 発表資料)

2026年7月31日に開催されたOdooオープントークで使用したスライドです。「OCA(Odoo Community Association)の活動に、どこからどう入るか」を、コードを書ける人にも書けない人にも向けて整理しました。

Odooを使う企業は日本でも増えましたが、エコシステムに返す企業はまだ多くありません。この資料は、その差が「意欲」ではなく「入口を知っているかどうか」だけであるという前提で、最初の一歩を具体的に示すことを目的としています。

取り上げている内容

  • OCA(Odoo Community Association)とは何か ―― Odoo S.A. との関係、AGPL/LGPLでの成果物
  • 貢献は「コードを書く」だけではない ―― 翻訳・Issue・レビュー・ドキュメント
  • 困っていることをIssueにする ―― 社内で解決して終わらせず、公開の場に置く
  • 技術者ルート ―― CLAの提出から、小さなPRを出すまで
  • PRがマージされるまでの流れと、実際にかかる時間の目安
  • 実例:2行のPRがどう進んだか(OCA/account-invoicing#2201)
  • 新規貢献者がやりがちなミス ―― 翻訳PRを直接投げる、など
  • AIを使って貢献するときのルール ―― OCAの生成AI・LLMポリシー(2026年7月施行)
  • 個人の貢献の先にあるもの ―― 企業として関わることの必要性
  • 日本コミュニティとしての現実的な入口
  • 用語集

関連リンク

スライド内のリンクは、PDFをダウンロードするとそのまま開けます。

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