Transifex IntegrationモジュールでOdoo日本語化作業を効率化!

翻訳作業が少し楽しくなります
2017年12月8日 by
Transifex IntegrationモジュールでOdoo日本語化作業を効率化!
Yoshi Tashiro (QRTL)

Odooの最新バージョン11.0には、Transifex integrationというモジュールが追加されています。

Apps画面のTransifex integrationモジュール

こちらをインストールすると、翻訳対象用語の画面に、Transifex画面を開くリンクボタンを表示するカラムが追加されます。

翻訳対象用語の画面に追加されたTransifexリンクのカラム

ボタンをクリックすると、ソース用語とモジュールでレコードに絞込がかけられた状態でTransifexの画面が開きます。

ソース用語とモジュールで絞り込まれた状態で開いたTransifexの画面

これまでは、

  • Odooの画面で翻訳が必要な部分を特定
  • Transifexでモジュールやソース用語を指定してレコード絞り込んで、翻訳更新
  • 定期的にGitHubのOdooレポジトリから最新コードを取得して、作業DBの翻訳を最新化

ということをやっていたのですが、このモジュールを使うことにより、

  • Odooの画面で翻訳が必要な部分を特定
  • Odooの翻訳対象用語画面で、翻訳更新
  • TransifexへのリンクボタンからTransifex画面を開き、翻訳更新(コピペ)

(ローカルで都度翻訳更新しているので、最新コードを取得して翻訳最新化しなくても、作業進捗が追いやすい)

という手順に切り替えることができました。

それほど根本的に作業の手間が減るようなことでもないのですが、作業を進めるごとに手元のDBの日本語を整えていくことができ、作業精度も若干上がるので、個人的には結構気に入っています。

当社はこれからもオープンソースコミュニティでの活動を通じて、価値を生んでいきたいと思います。興味を持たれた方はぜひ翻訳活動に参加してください!

関連記事: Odoo日本語翻訳チームへ参加しませんか? - Transifexを使って

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Transifex IntegrationモジュールでOdoo日本語化作業を効率化!
Yoshi Tashiro (QRTL) 2017年12月8日
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