【7/10 福岡開催】中小企業のための「AI×クラウドERP」実践セミナーに、コタエルが登壇します

2026年7月1日 by
【7/10 福岡開催】中小企業のための「AI×クラウドERP」実践セミナーに、コタエルが登壇します
Tatsuki Kanda (QRTL)

2026年7月10日(金)、福岡・博多にて開催される

「IT先進都市・福岡で学ぶ、中小企業のための『AI×クラウドERP』実践セミナー」に、コタエル株式会社 / Quartileが公式パートナーとして登壇します。

Odoo社が福岡で公式セミナーを開催するのは今回が初めてです。

これまで東京やオンラインではOdooに触れる機会があっても、福岡・九州エリアでOdoo社の最新デモや公式パートナーによる実務視点の話を直接聞ける機会は多くありません。

AI活用、クラウドERP、業務効率化に関心のある企業の皆さまにとって、Odooの現在地を知る貴重な機会となると思います。

参加には事前登録が必要です。
以下のページよりお申し込みください。

お申し込みはこちら

https://www.odoo.com/r/J4E7

AIを入れる前に、会社のデータはつながっていますか?

近年、AIの活用は多くの企業にとって重要なテーマになっています。

一方で、実際の現場では次のような悩みも多く聞かれます。

・AIを業務にどう組み込めばよいか分からない

・Excel、販売管理、在庫管理、会計、ECが別々に動いている

・同じ情報を複数のシステムに入力している

・部門ごとに見ている数字が違う

・「最新情報はどれか」を毎回確認している

・担当者しか分からないExcelや手作業が残っている

AIを効果的に活用するためには、単にAIツールを追加するだけでは不十分です。

会社の中にある販売、購買、在庫、会計、顧客対応などのデータがバラバラのままでは、AIも正しい判断や支援を行うことが難しくなります。

今回のセミナーでは、AI活用の前提となる「業務データの一元化」と、その基盤としてのクラウドERP「Odoo」の可能性を、実際のデモや対談を通じてご紹介します。

コタエル登壇テーマ:世界のOSS資産を、日本企業の力に

コタエルの登壇セッションでは、

「世界のOSS資産を、日本企業の力に」

をテーマに、Odooとコタエルで実現する、長く使える業務システムについてお話しします。

Odooは、販売、購買、在庫、会計、製造、プロジェクト管理、EC、ヘルプデスクなど、さまざまな業務アプリを共通のデータ基盤の上でつなぐ統合業務アプリケーションです。

しかし、Odooの本当の強みは、単に機能が多いことだけではありません。

Odooは世界中の開発者・企業の知見が蓄積され続ける、OSS、つまりオープンソースのエコシステムの上に成り立っています。

世界中の企業が直面した実際の業務課題と、その解決策が蓄積され続けること。

その「世界の資産」を、日本企業の商習慣や現場に合う形で活かしていくこと。

そして、日本の現場から生まれた知見を、再び世界へ還元していくこと。

これが、コタエルがOdoo導入支援で大切にしている考え方です。

当日はこのような内容をお話しします

コタエルのセッションでは、Odoo社のマネージャーとの対談形式で、以下のようなテーマを扱う予定です。

1. 日本企業でよくあるシステム周りの課題

「システムは増えたのに、仕事が楽にならない」

多くの企業では、販売管理、在庫管理、会計、EC、Excelなどが個別に導入され、それぞれの部門では便利に使われています。

しかし会社全体で見ると、データ連携、手入力、CSV作業、メール確認、電話確認が増え、かえって業務が複雑になっているケースがあります。

本セッションでは、こうした「個別最適の積み重ね」がなぜ起きるのか、そして次に必要なのは「さらにシステムを増やすこと」ではなく「業務とデータをつなぐこと」である、という点をお話しします。

2. なぜOdooが選ばれるのか

従来型ERPには、統合管理、見える化、業務標準化という大きな価値があります。

一方で、中小企業にとっては、導入費用が高い、導入期間が長い、自社業務に合わせにくい、ベンダー依存が強いといった不安もありました。

Odooは、必要な業務から小さく始め、運用しながら段階的に広げていくことができます。

販売・在庫・請求から始め、購買、原価管理、製造、会計連携、EC、BI、自動化へと、会社の成長や業務の成熟度に合わせて育てていける点が大きな特長です。

3. コタエルが大切にしている「長期保守できる導入」

コタエルでは、短期的なカスタマイズを重ねることよりも、長く保守できる導入を重視しています。

標準機能で解けることは標準機能で。

OCAなどのOSS資産で解けることはOSS資産で。

どうしても必要な日本固有要件だけを、必要最小限の自社開発で。

この考え方により、導入後の変更、保守、バージョンアップに追従しやすいシステムを目指します。

4. 日本企業でのOdoo導入事例

当日は、海外拠点を含む基幹システム統一の事例や、日本固有の商習慣に対応した導入事例についてもご紹介する予定です。

Odooの標準機能やOSS資産を活かすことで、短期間・低コストで価値を出せるケースがあります。

また、日本企業の現場から生まれた課題を、再利用可能な形に整理し、OCAモジュールとして世界に還元していく取り組みについてもお話しします。

こんな方におすすめです

本イベントは、特に以下のような方におすすめです。

・AIを実務にどう活かせばよいか悩んでいる経営者、DX担当者

・Excel管理や二重入力を減らしたい方

・販売、購買、在庫、会計を一つの仕組みで管理したい方

・拠点別、部門別の数字をリアルタイムに把握したい方

・Odooの導入を検討している方

・既存システムの限界を感じている方

・短期的な作り込みではなく、長く育てられる業務システムを考えたい方

・福岡、九州エリアでクラウドERPやAI活用に関心のある企業の方

最後に

「システムを増やすこと」がDXではありません。大切なのは、会社全体で同じ情報を見ながら判断できる状態をつくり、その仕組みを長く保守できる形で育てていくことです。

AI活用やクラウドERPに関心のある方、Odooを実際に見てみたい方、業務システムの見直しを考えている方は、ぜひお気軽にご参加ください。

福岡・博多の会場でお会いできることを楽しみにしています。

参加お申し込みはこちら
https://www.odoo.com/r/J4E7

Unsplash by  Timur Shakerzianov

課題の解決が好きな方

OSSを活用して企業のDXを本質的に進めたい方、
コタエルでやってみませんか?

【7/10 福岡開催】中小企業のための「AI×クラウドERP」実践セミナーに、コタエルが登壇します
Tatsuki Kanda (QRTL) 2026年7月1日
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