Odoo V9の日本語化を進めています

在庫関連はほぼ済みました

Yoshi Tashiro

新たにOdooパートナーとなった 株式会社 Pro-SPIRE さんとともに、Odooの翻訳を進めています。


Odoo V9では、会計機能のリファクタリングやメニュー構造の大幅な変更があったことで、V8の翻訳がV9に引き継がれていないところも多く、特に目につく場所で翻訳が不十分な状態が続いていました。やはり日本のユーザーさんにOdooを使っていただくには、この状況を放置しておくわけにはいきませんので、弊社でも毎週数時間リソースを割り当てて作業を進めています。ここ数週間で、在庫関連の見える場所をあらかた日本語化してしまいました。これから他の分野にも順次とりかかっていくつもりです。


日本の局所的な状況はさておき、グローバルで見ると、OdooはオープンソースのERPとしてはもはやデファクトスタンダードであるといえます。そのようなソフトウェアが日本で普及しないのはもったいないと常々思いながら、作業を実質全て弊社で負担するのは厳しいため、翻訳作業の新たな参加者が出てくるのを待っていたという面もありました。ここに来て翻訳の参加者が増えてきており、弊社としても応分の貢献をしないといけないと自覚しつつ、作業を加速化させています。


新たな参加者も大歓迎です。オープンソースがよいのは、製品の改善のために自らはたらきかけることができるところにあると思います。Odooでサービス提供している事業者はもちろん、Odooをユーザとして使っていらっしゃる方も、ぜひともご参加ください!


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