ヘルプ

ようこそ!

このフォーラムはOdooに興味がある方はどなたでも参加いただけます。Odooに関する質問を投稿したり、質問に回答したりすることができます。

0

エクスポートのアクセス権とテンプレート管理 - base_export_manager


基本情報

  • モジュール名: base_export_manager
  • ライセンス: AGPL-3
  • オーサー: Tecnativa, LasLabs, Ursa Information Systems, brain-tec AG
  • レポジトリ: https://github.com/OCA/server-ux
  • 利用可能バージョン: 11.0, 12.0, 13.0, 14.0, 15.0, 16.0, 17.0, 18.0(2026年4月時点)


機能概要

このモジュールはOdooのエクスポート機能を以下の2点で拡張します。

  • エクスポートのアクセス権管理:アクセス権にエクスポート許可フラグを追加し、グループ・モデル単位でエクスポートの可否を制御できるようにします。
  • エクスポート項目のテンプレート管理:標準Odooでもエクスポートのテンプレートを保存できますが、保存したテンプレートを一覧として確認したり、編集・削除する手段がありません。このモジュールは管理者向けのメニューを追加し、モデルとフィールドを指定してテンプレートを事前に作成・管理できるようにします。


アクセス権がない場合の表示について

アクセス権がない場合、「エクスポート」は表示されません。

アクセス権あり


アクセス権なし


設定方法

アクセス権の管理

※「Export Access」はデフォルトで有効(エクスポート許可)です。モジュールをインストールしただけでは既存の動作に変化はありません。

設定 > 技術設定 > セキュリティ > アクセス権 を開きます。

対象のアクセス権レコードの「Export Access」チェックでアクセス権の付与を選択して保存します。


グループのフォームから設定する場合は、設定 > ユーザ > グループ を開き、対象グループを選択して「アクセス権」タブの「Export Access」列で制御します。


テンプレートの管理

設定 > 技術設定 > ユーザインタフェース > Export Profiles を開きます。

「新規」でプロファイルを作成し、名前・モデル・エクスポートするフィールドを設定します。関連フィールドは最大4階層まで指定でき、ドラッグ&ドロップで順序を変更できます。

アバター
破棄

課題の解決が好きな方

OSSを活用して企業のDXを本質的に進めたい方、
コタエルでやってみませんか?