価格表を使用すると通常通りに設定している価格のほかに〇個以上なら〇円を適用するといったような設定をすることができます。
例
価格表に最小数量10個設定して単価を入力します。これは10個以上まとめて販売したときには単価1000円を適用することを意味します。
販売オーダで先ほど作成した価格表を適用すると1個では最小数量0で設定した単価が適用されますが
数量を増やして10個にすると上で設定した単価1000円が適用されます。
OSSを活用して企業のDXを本質的に進めたい方、
コタエルでやってみませんか?